5/20 裁判員制度3年。県民1146人裁判員に、県内191件全て有罪
市民が刑事裁判を審理する裁判員制度が施行され、間もなく丸3年を迎える。県内でこれまでに判決が言い渡された裁判員裁判は191件、被告は204人、裁判員には1146人、補充裁判員には384人がそれぞれ選ばれた(15日現在)。
3年間の累計を罪名別に見ると、最も多かったのは殺人(未遂も含む)と強盗致傷の57人で、それぞれ全体の28%、傷害致死22人(11%)、現住建造物等放火(未遂も含む)20人(10%)、強姦(ごうかん)致傷11人(5%)と続いた。
裁判員裁判は県内では横浜地裁と地裁小田原支部で行われているが、制度開始後の判決はすべて有罪となっている。







